児童の様子
6年生狂言教室
1月9日(金)、6年生がやしろ国際学習塾で、「体験する伝統文化 はじめての狂言」の鑑賞をしました。狂言教室は、加東文化振興財団が地域の子ども達に本物の伝統文化に触れてもらおうと主催したもので、大蔵流狂言の茂山逸平さんを中心に、本格的な能舞台の上で上演されました。
初めに、狂言についての説明があり、次に「柿山伏」「附子」が上演されました。「柿山伏」は国語の教科書に掲載されている演目です。子ども達は話の内容は知っていましたが、所作台によって響く足拍子や大きな声、ゆっくりと大きな動作によって作り上げられる、本物の迫力を初めて味わいました。また、「日本一古いお笑い」の説明の通り、声と動きでおもしろおかしく表現されていく数々の場面に、子ども達は見入り、笑いをこぼしました。
多くの子ども達は、狂言を観るのは初めてでしたが、楽しい時間を過ごし狂言を身近に感じられる機会になりました。
3学期始業式
1月7日(水)、3学期が始まりました。何もかもが初めてだった今年度が、ついに最後の学期を迎えました。始業式では、学年代表の子ども達が3学期の抱負を大きな声で発表しました。できるようになって嬉しい気持ちや、挑戦し続ける勇ましい心、そして、次年度への更なる意気込みを語る姿に、これからの活躍がますます期待されます。校長先生からは、今年の干支の「午」になぞらえた激励の言葉がありました。
2026年を、子ども達には馬のように広い視野と力強い歩みで進み、心身共に成長してほしいです。
2学期終業式
12月23日(火)、2学期の終業式を行いました。2学期はたくさんの行事があり、子どもたちは、初めてのことに挑戦したり、自分で考え行動したりと、様々な経験をしました。学年代表の6人の子どもたちは、2学期を振り返り、がんばったことを発表しました。2025年のよい締め括りとなりました。
令和7年度 校内マラソン大会
12月13日(土)、社学園小学校のマラソン大会を行いました。運動会の時と同様に、皆のやる気で雨雲を押し返し、暖かな陽が差す中を走ることができました。コースは、低学年が1100m、中学年が1500m、高学年が2200mです。
この日に向けて、子どもたちは朝の駆け足に取り組み、体力をつけてきました。その自信からか、スタート前に目標を達成しようと真剣な顔で意気込んだり、楽しみでしかたないといった笑顔で準備運動をしたりする姿が見られました。スタートしてからは、ころんでも、苦しくても、寒くても、懸命に走りました。応援の声に応えるかのように、スピードを上げてゴールする姿は格好良く、走る子ども達も、応援する子どもたちもとても立派でした。
学園フェスティバル
11月29日(土)に、社学園小学校の第1回学園フェスティバルを開催しました。多くの保護者・地域の方にお越しいただき、ありがとうございました。子ども達は、学びの成果を存分に発揮することができました。
1年生の出し物は、「なかよし音楽発表会」で、『さんぽ』を元気いっぱいに歌いました。『さんぽ』の3番目には替え歌を入れ、生活科で秋の虫見つけをしたことを紹介しました。次に、クラスで考えた虫クイズをしました。多くの虫が登場し、学んだことがたくさん詰まった素敵なクイズでした。最後に、鍵盤ハーモニカによる『きらきらぼし』を演奏し、学年目標の「なかよし」パワーで、聴いている人たちを笑顔にしました。
2年生の出し物は、「にこにこ音楽発表」で、最初は、『青い空に絵をかこう』を斉唱しました。ぴったり揃った歌声や、『エイ!ヤァー!』という元気いっぱいのかけ声が素敵でした。次に、『聖者の行進』は様々な楽器の音が合わさり、迫力満点の合奏でした。
3年生は、「さつまいもクイズ大会」をしました。総合の学習で自分たちの手でサツマイモを育てて、収穫し、サツマイモについてたくさん調べてきました。サツマイモに関するバラエティ豊かなクイズを、会場を訪れた方々に楽しんでもらい、どのクラスも大盛況で、景品のサツマイモは途中でなくなるほどでした。
4年生の出し物は、「そうだ!加東遺産に行こう」です。総合の学習で加東遺産巡りをし、三草藩武家屋敷跡、播州清水寺、国宝朝光寺を訪れました。そこで学んだことをクイズにしたり、お神輿やおみくじを作ったりしました。見て聞いて知って楽しめる工夫で、訪れた方々に加東遺産の魅力をたくさん伝えました。
5年生は、「命を守る防災学習」をテーマにクイズやリーフレットを作り、防災について学んだことを発信しました。5年生はこれまで、総合の学習で、加東市中央備蓄倉庫を見学したり、加東市役所防災課の方から加東市の防災の取り組みについて聞いたり、自分たちで調べながら学習を深めてきました。その学びが詰まったリーフレットは、防災の知識だけではなく、伝わりやすくする工夫が散りばめられた素晴らしいものでした。
6年生は、「PEACE サミット」を開き、平和について学んだことを、テーマ別のブースで発表しました。テーマは「戦争の起こる原因」や「戦争の被害の大きさ」「戦禍からの復興」など多岐にわたり、子ども達はクイズにしたり、スライドを共同制作して上映したりと、様々な工夫を凝らして発表しました。「平和を守るために自分たちにできることは何か。」6年生の発表を受けて、この大切な問いが多くの方の心に残ったことでしょう。
不審者対応訓練
11月21日(金)、社学園小学校、中学校合同で、不審者対応訓練を行いました。訓練中、遠くの物音や廊下を人が移動する音が聞こえましたが、子ども達は冷静に教員の指示を聞くことができました。放送を集中して聞き、訓練が終わったことが分かってからも、騒がず大運動場に集まることができました。そして、警察の方から、防犯について自分で気を付けられることについて教えていただきました。
これからも、自分の命を自分で守れるように、警察の方の話や訓練での学びを胸に、いざという時に備えていきましょう。
修学旅行
11月17日(月)~18日(火)、1泊2日で6年生が修学旅行に行きました。今年から、平和学習をより深めるため、被爆地である広島市へ行くことになりました。
広島市では、原爆ドーム、平和記念公園、平和記念資料館、平和公園を訪れました。どこも、外国の方が多く、平和に対する世界からの関心の高さが伺えました。6年生も、一瞬の被爆で姿を変えた建物や、「ヒロシマの心」が込められた原爆死没者慰霊碑などを目にし、今までの学習が現実に起きたこととして鮮明に感じられました。6年生には、これからも「平和」について問い続けることを大切にしてほしいです。
2年生親子活動
11月11日(火)、2年生の親子活動があり、Nature Ensemble(ナチュレ アンサンブル)から来校した5人の音楽家の演奏を、親子で楽しみました。演奏を味わう他に、バイオリン、ビオラ、チェロの名前や楽器の特徴、弦楽器の様々な演奏方法なども学ぶことができました。指で弦を弾くピッチカート奏法の紹介では、「プリンク・プレンク・プランク」という曲が演奏され、子ども達は、丸く転がるように跳ねる愛らしい音と旋律に乗って、体を楽し気に揺らしていました。さらに、子ども達にとって馴染み深い曲が次々と演奏され、手拍子にとどまらず踊って歌って、音楽を全身で楽しみました。演奏会の最後に自分の気に入った弦楽器を発表する場面では、「優しい音がするから」「美しい音だから」と、音について感じたことを言葉にすることができました。
3年生親子活動
10月30日(木)、3年生の親子活動を行いました。3年生の子ども達が育てたサツマイモを親子で掘りました。サツマイモはよく育ち、一つのつるに5個も6個も実っていて引き抜けないほどでした。親子で協力して、芋を傷つけないように周りの土を掘り、サツマイモを山ほど収穫できました。芋洗いでは、自分たちが育てて収穫した芋に愛着をもって、一生懸命に洗いました。たくさんのサツマイモがピカピカになりました。これからどのように調理されるのか、楽しみです。
1年生社会見学
10月30日(木)、1年生が校外学習で須磨シーワールドに行きました。1年生にとって初めての、バスに乗っての校外学習です。運転手さんに元気なあいさつをして、社学園を出発しました。
須磨シーワールドでは、たくさんのお客さんの中、きちんと2列に並んで歩き、他のお客さんに「先にどうぞ」と道をゆずるなど、思いやりのある姿が見られました。展示エリアでは、水中の生き物の体の特徴に気付き、興味をもって見ることができました。オルカショーでは、大きな体で泳いだりジャンプしたりする迫力満点のパフォーマンスに、子ども達は目を輝かせながらたくさんの拍手を送りました。