児童の様子

2025年12月の記事一覧

2学期終業式

 12月23日(火)、2学期の終業式を行いました。2学期はたくさんの行事があり、子どもたちは、初めてのことに挑戦したり、自分で考え行動したりと、様々な経験をしました。学年代表の6人の子どもたちは、2学期を振り返り、がんばったことを発表しました。2025年のよい締め括りとなりました。

令和7年度 校内マラソン大会

 12月13日(土)、社学園小学校のマラソン大会を行いました。運動会の時と同様に、皆のやる気で雨雲を押し返し、暖かな陽が差す中を走ることができました。コースは、低学年が1100m、中学年が1500m、高学年が2200mです。

 この日に向けて、子どもたちは朝の駆け足に取り組み、体力をつけてきました。その自信からか、スタート前に目標を達成しようと真剣な顔で意気込んだり、楽しみでしかたないといった笑顔で準備運動をしたりする姿が見られました。スタートしてからは、ころんでも、苦しくても、寒くても、懸命に走りました。応援の声に応えるかのように、スピードを上げてゴールする姿は格好良く、走る子ども達も、応援する子どもたちもとても立派でした。

学園フェスティバル

 11月29日(土)に、社学園小学校の第1回学園フェスティバルを開催しました。多くの保護者・地域の方にお越しいただき、ありがとうございました。子ども達は、学びの成果を存分に発揮することができました。

 1年生の出し物は、「なかよし音楽発表会」で、『さんぽ』を元気いっぱいに歌いました。『さんぽ』の3番目には替え歌を入れ、生活科で秋の虫見つけをしたことを紹介しました。次に、クラスで考えた虫クイズをしました。多くの虫が登場し、学んだことがたくさん詰まった素敵なクイズでした。最後に、鍵盤ハーモニカによる『きらきらぼし』を演奏し、学年目標の「なかよし」パワーで、聴いている人たちを笑顔にしました。

 2年生の出し物は、「にこにこ音楽発表」で、最初は、『青い空に絵をかこう』を斉唱しました。ぴったり揃った歌声や、『エイ!ヤァー!』という元気いっぱいのかけ声が素敵でした。次に、『聖者の行進』は様々な楽器の音が合わさり、迫力満点の合奏でした。

 3年生は、「さつまいもクイズ大会」をしました。総合の学習で自分たちの手でサツマイモを育てて、収穫し、サツマイモについてたくさん調べてきました。サツマイモに関するバラエティ豊かなクイズを、会場を訪れた方々に楽しんでもらい、どのクラスも大盛況で、景品のサツマイモは途中でなくなるほどでした。

 4年生の出し物は、「そうだ!加東遺産に行こう」です。総合の学習で加東遺産巡りをし、三草藩武家屋敷跡、播州清水寺、国宝朝光寺を訪れました。そこで学んだことをクイズにしたり、お神輿やおみくじを作ったりしました。見て聞いて知って楽しめる工夫で、訪れた方々に加東遺産の魅力をたくさん伝えました。

 5年生は、「命を守る防災学習」をテーマにクイズやリーフレットを作り、防災について学んだことを発信しました。5年生はこれまで、総合の学習で、加東市中央備蓄倉庫を見学したり、加東市役所防災課の方から加東市の防災の取り組みについて聞いたり、自分たちで調べながら学習を深めてきました。その学びが詰まったリーフレットは、防災の知識だけではなく、伝わりやすくする工夫が散りばめられた素晴らしいものでした。

 6年生は、「PEACE サミット」を開き、平和について学んだことを、テーマ別のブースで発表しました。テーマは「戦争の起こる原因」や「戦争の被害の大きさ」「戦禍からの復興」など多岐にわたり、子ども達はクイズにしたり、スライドを共同制作して上映したりと、様々な工夫を凝らして発表しました。「平和を守るために自分たちにできることは何か。」6年生の発表を受けて、この大切な問いが多くの方の心に残ったことでしょう。

不審者対応訓練

 11月21日(金)、社学園小学校、中学校合同で、不審者対応訓練を行いました。訓練中、遠くの物音や廊下を人が移動する音が聞こえましたが、子ども達は冷静に教員の指示を聞くことができました。放送を集中して聞き、訓練が終わったことが分かってからも、騒がず大運動場に集まることができました。そして、警察の方から、防犯について自分で気を付けられることについて教えていただきました。

 これからも、自分の命を自分で守れるように、警察の方の話や訓練での学びを胸に、いざという時に備えていきましょう。

修学旅行

 11月17日(月)~18日(火)、1泊2日で6年生が修学旅行に行きました。今年から、平和学習をより深めるため、被爆地である広島市へ行くことになりました。

 広島市では、原爆ドーム、平和記念公園、平和記念資料館、平和公園を訪れました。どこも、外国の方が多く、平和に対する世界からの関心の高さが伺えました。6年生も、一瞬の被爆で姿を変えた建物や、「ヒロシマの心」が込められた原爆死没者慰霊碑などを目にし、今までの学習が現実に起きたこととして鮮明に感じられました。6年生には、これからも「平和」について問い続けることを大切にしてほしいです。