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社学園 校歌
≪ 作詞者 吉川先生の思い ≫
歌詞を口ずさむことで少し元気になる、少しだけ前を向こうかなと思う、そんな歌詞にしょうと思いました。1番の『皆仰ぎ立つ』では、下を向かずに顔をあげていよう。2番の『皆澄みわたる』では、素直、正直でいよう。3番の『皆伸び行かん』では、少しだけでいいじゃないか、自分のペースでいい。自分なりに成長する姿であって欲しい。そのような願いを込めました。
≪ 作曲者 草野先生の思い ≫
この曲も社学園から将来に夢と希望を持った子どもたちが成長し巣立ってゆく姿を想像し作曲しました。旋律はまず加東市の自然の美しさを、そしてその後に高く飛翔していきます。子どもたちの明るく希望に満ちた学園生活を祈念します。